5Sは学校にも根付いている

長崎県の蔓延防止等重点措置は、延長もなく12日(日)までで終了することになりました。まだまだ油断はできませんが、県内の感染者も減りつつあるので少しホッとしました。

 

先月26日から学校で始まった朝の検温・消毒活動も明日で終わることになります。毎朝子ども達の元気な姿を見て、声を掛けて、私も元気パワーをたくさんもらっていただけに寂しい気もします。小学校でコロナに感染し発症した子がいなかったことは、感染防止に努めてくださった先生方、保護者の皆様、子ども達に関わる関係者の皆様のおかげだと思います。心より感謝申し上げます。

 

【小学校の傘立て】

 

娘S小学校の傘立てです。
私たちの時代は、各クラスもしくは各学年の傘立てに適当に突っ込んでおくことが普通だった記憶があります。しかし、娘S小学校の傘立てルールは、各枠に出席番号が貼ってあり、そこへ傘をキレイに巻いた状態で入れるルールが出来上がっています。分かりやすく、使いやすく、間違って持ち帰ることを防ぐ工夫になっています。

 

これは企業様の5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)導入時にもお伝えしていることです。
玄関はその家、会社の顔です。お客様が使用する(目に入る)傘立てに不潔感を感じると、その会社の信用問題にも繋がります。

 

【目視で確認できるルール】

 

大人の傘は子どもの傘以上に盗難や置き忘れに遭いやすいものです。きちんと記名し、各部(課)で使用スペースを分け(黄色ライン)、お客様へ貸すことができる傘には社名を付けてあります。

利用ルールを書いて貼ることも大きな効果があります。そして数カ月に1回の点検で、不要な置き傘チェックやルールを守っていない人のチェックを行うことで、利用ルールが守られている傘立ての維持継続に繋がっていきます。

 

『できて当たり前』と思われることですが、なかなかできない、継続しないことも事実です。だから小さい時からの習慣づけは、大人になってから困らないために必要不可欠なのだと思います。是非、家で、職場で傘立てを気にして見てみてください。